なぜカメラ転売で儲かるのか【その3_横浜中華街の法則】

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堀です、

今回は、
「カメラ転売って飽和しないの?」
について話します。

今回も、
お金稼ぎ(ビジネス)の本質の話です。

本質を外すと、
絶対に稼げません。
真剣に読んで下さい。

経営学の用語に、
「ドミナント戦略」
という言葉があります。

日本語では「集中戦略」とも言います。

一箇所に集中する事で
利益を増やす戦略です。

集中戦略のイメージとしては、
「横浜中華街」
が分かりやすい例です。

「中華街駅」
という駅があるくらい、
横浜中華街は超有名です。

その名の通り数百軒の
中華料理店あります。

では、
横浜中華街は飽和してるのか?

中華街は、
飽和して儲かっていないのか?

横浜中華街に行かれた方は
実感したと思いますが、
実際は飽和とは真逆で、
大勢の観光客がいます。

横浜中華街は人で溢(あふ)れています

毎日がお祭りのような賑わいです。

どの店も人がたくさん入っています。

もし、
横浜中華街に1店舗しかなかったら
その店は儲かるでしょうか??

もし1店舗だけななら
そもそも中華街になりません(笑)

人も集まりません。
つまり儲かりません。

数え切れないほどの中華屋があって
賑わっているから何万人もの人が集まります。

中華屋が1店舗だけだったら
中華「街」にはなりませんし
観光客も来ません。

たくさんの中華屋があるからこそ、
集客ができる訳です。

横浜中華街は飽和してる??

「飽和」ではなく、たくさん店舗があって
賑(にぎ)わってる事が重要です。

横浜中華街は、
中華料理店が数百軒あるからこそ
賑(にぎ)わっていて、儲かってます。

月島もんじゃも同様です。

月島に、もんじゃ屋が1軒だけだったら
「月島もんじゃ」は存在しません。

無数のもんじゃ焼き屋さんがあるから
人が集まるんです。

人が集まるから、
お金が集まるんです。

人が集まる

お金が集まる

飽和ではなく
賑(にぎ)わいが重要です。

カメラ転売も一緒です。

もし、
私一人しかカメラ転売をしてなかったら
お客さんは集まりません。

一人の力には限界があります。

今カメラ転売に取り組んでる人は、
私の主催するカメラ転売塾だけで50人ほどいます。

大勢でやるからこそ、
「にぎわい」が生まれます。

だからこそ、
カメラ転売を実践する人を
もっともっと増やしたいと思ってます。

× みんながやったら、飽和
○ みんながやったら、賑(にぎ)わう

横浜中華街では
中華料理屋が220店舗、
小売店土産店を含めると700店舗あるそうです。

今現在、私が主催してる
カメラ転売塾には50人がいます。

中華街の220店舗には、
まだ170人足りません。

なので、
私のカメラ転売塾だけでも
220人までは増やしたいと思っています。
(できれば700人まで!)

カメラ市場は、
新品中古合わせて3兆円規模です。

たった700人では
まだまだ不足です。

みんながカメラ転売をする

× 飽和
○ 賑わう

一緒にカメラ転売に取り組んで
賑(にぎ)わわせて行きましょう!

最後に偉人の名言です。

「成功とは、成功するまで諦めない事だ」
by 鉄鋼王カーネギー

ここまでお読みくださり
本当にありがとうございます!


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堀井のプロフィール

堀井です。
カメラ転売スクールを
運営して8年目になりました。

今まで300人以上の方に
サポートさせていただき、
結果としては
月収30万円は100人以上、
月収100万円は30人以上も
育てる事が出来ました。

しかし、
カメラ転売に出会うまでは
心を病んで引きこもり。
借金まみれのドン底生活。
「死んだほうがいい」と思っていました。

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