プロフィール 堀井の履歴書

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平凡なサラリーマンからのスタート

私、堀井と申します。

今でこそ、転売を教える立場として
数多くの成功者を世に送り出すことが できていますが、
自分でビジネスを始めた当初は失敗と挫折の連続でした。

何より、
私の最初の職歴は「サラリーマン」からです。
「平凡なサラリーマン」が私のスタートです。

満員電車の中で小さく折りたたんだ日経新聞を読みながら通勤し、
同僚と居酒屋に行っては会社の愚痴を延々と話すだけの、
本当に普通のサラリーマンでした。

エリートでも何でもありません。
そもそも、能力が高い訳でもありません。
平均を絵に描いたようなサラリーマンです。

中肉中背、年収300万円、
付き合った彼女は2人だけ・・・

何のとりえもないし、
自慢する要素も何一つありませんでした。

しかも、
最初に就職した金融系の会社では過大なノルマに
心を病み途中退職をする始末です。

バリバリの体育会系の会社で
営業会議では罵声と怒号が飛び交ってました。

結局3年で鬱になり退職しました。

退職後の約1年間は引きこもり生活をしてました。

25才の引きこもり

過大なノルマに心を病んだ私は25才にして
引きこもりとなりました。

全てが嫌になり、
本当に無気力な人間になりました。

「死んだ方がいい」
とも思ってました。

引きこもり時代は、
朝から晩までひたすらテレビを見るだけの生活です。

正確には、
晩から朝までテレビを見てました。

自堕落な生活で昼夜が逆転し、
日が昇ると寝て夜に起きる生活になりました。

誰とも会話をせず、
テレビを見るか、2chを見るかだけの
怠惰な生活を約1年続けていました。

貯めた貯金を食いつぶしてました。

たまに友人から連絡が来ても、
無職であることを知られたくないので
全部無視をしていました。

10ヶ月が経過し貯金残高が1000円を切った時、
前職の元上司から電話がありました。

私の家の最寄り駅から数駅の支店に転勤になったらしく、
一緒に飲もうとの事でした。

10ヶ月の間、全ての誘いを断っていた私ですが、
元上司のなかば強引な誘いを断りきれず、
数ヶ月ぶりに電車に乗りました。

開き直った私は元上司に
10ヶ月無職である事を伝えました。

すると元上司は、
「起業した知り合いが人材を募集している。
面接を受けないか?」
と言いました。

お金もないしいい加減働かねばと思っていた私は
元上司の紹介で面接を受け、
なんとか職を得る事ができました。

ネット通販との出会い

元上司の紹介で何とか次の職を得る事ができましたが、
入った会社は従業員10数人の零細ベンチャーです。

・・・ベンチャーと言うかただの零細企業ですが(笑)

零細ベンチャーに入って半年後、
社長とケンカした先輩が会社を去り、
とある部門の責任者に私が抜擢されてしました。

抜擢と言えば聞こえはいいですが、
私と、ケンカした先輩と、事務の女の子2人の、
計4人でやっていた部門なので繰上り当選みないなものです。

とは言え、一応責任者です。
少し給料も上がり(とはいっても手取り19万円くらいですが・・・)、
モチベーションを上げて頑張りました。

そこでやっていたのは、Eコマース事業です。
要はネット通販です。

楽天やAmazonが物凄い勢いで成長していた時期です。
時流の助けも借りて、業績はどんどん上がりました。

そして、
2年近く経った頃、
ふと思いました。

「Eコマースって、俺も独立してできるんじゃないの?」と

最初から稼げる自信なんてありませんでした。

しかし、
昼過ぎに出社してきて何もしない社長の年収が5000万円。
一方、残業続きの私の年収は300万円・・・

たまたま1からEコマース事業をやれたおかげで、
「俺も独立すれば年収1000万円になれるかも知れない!!」
そう思うようになりました

これが後々の悲劇に繋がる訳ですが、
当時は、「独立起業してウハウハ!!」と思ってました。

Eコマースは「ある仕組み」さえあれば
誰でも簡単にできるのです。

それに気づいた私は会社に内緒で独立の準備を進め、
1年後に独立起業をしました。

独立したもの・・・

零細ベンチャー以前に、
金融系の会社で働いていたので
銀行から融資を受けるためもノウハウも知ってました。

資金0円から融資を受け、
何とか事業を始めました。

「ある仕組み」が分かっていたので
Eコマースサイトを立ち上げて、
初月から稼ぐ事ができました。

独立3カ月目には、
月商で1000万円、
収入で120万円になりました。

「独立してよかった!」
と思った矢先、
とんでもない事が起こりました。

前職の社長が、
私の事業を潰しにかかったのです。

独立後、
4ヶ月目での出来事です。

前職の社長はあらゆる手段を使って、
「ある仕組み」を徹底的に潰してきました。

私のやっていた事業は壊滅的な打撃を受け、
1円も生まなくなりました。

零細ベンチャーと言えども、
事業を始めたばかりの私には巨大な敵です。

あっけなく潰され、
月商1000万円の翌月には月商5万円になりました。

月商で5万ですから、
実質的な月収は1万円以下です。

生活できる訳がありません。

当時は結婚もしていたので、
嫁さんも路頭に迷わせてしまいます。

仕方なく始めた転売

「サラリーマンに戻ろう」と何度も何度も思いましたが、
事業を潰されたのが悔しくて、
何とか起死回生を図りました。

ECサイトや楽天に出店しての、
ネット通販事業ができなくなったので
様々な転売を始めました。

オークションサイトやAmazonを使って
転売を始めたのです。

Eコマースを何年もやってたので、
「ネット販売」については
相当詳しくなっていました。

ただ「ある仕組み」がないからEコマースサイトは作れない・・・。

そこで私はありとあらゆる転売を始めました。
・ブックオフせどり
・CD転売
・新品家電転売
・価格com転売
・Amazon転売
・業務用機器転売
・PCソフト転売
etc

仕入れられる物は何でも仕入れて、
売れる物は何でも売りました。

数々の転売を組み合わせて、
何とか生活はできるようになりましたが、

普通の転売で稼ぐには
気の遠くなるような膨大な作業が必要です。

サラリーマン時代の何倍も働いて、
サラリーマンよりちょっといいくらいの
収入を得るくらいしかできませんでした。

カメラ転売との出会い

そして、
数々な転売を経験した後に出会ったのがカメラ転売です。

最初は
「カメラはよく分からないからやりたくない」
と 思って敬遠していたカメラ転売ですが、
いざ始めてみると面白いように儲かりました。

どの転売でも利益を出す事はできましたが、
圧倒的な利益率と利益額を叩き出したのがカメラ転売です。

他の転売では1個売っても
500円くらいの利益がいいとこです。

1個売って3000円の利益が出た日には
舞い上がって小踊りしたくらいです(笑)

ただ、
カメラ転売は違います。

1個売って3000円しか利益が出ないとガッカリします。

1個売って2-3万円の利益が出るのが当たり前で、
10万円以上の利益が出る商品もゴロゴロ転がってます。

カメラ転売を始めて以降は、
他の転売を一切やめて、
カメラ転売一本に絞りました。

数々の転売を経験した私はその経験をカメラ転売に応用し、
安定的に稼いでいましたが、他のカメラ転売セラーは
稼げる額が安定しない。

そこで、
稼ぎが安定しないカメラ転売セラー達から少しだけコンサル代をいただいて
私が改良したカメラ転売を教えるようになりました。

そうすると、
彼らも安定的に月収100万円を稼げるようになりました。

こうして
「カメラ転売コンサル」
としての私のキャリアが始まりました。

私ですら稼げるカメラ転売です。
聡明なあなただったら必ず稼げます。

たまに、
「カメラ転売の飽和」を心配する方がいますが、

「飽和させられるんだったらやってみれば?」
と言うのが私の正直な感想です。

カメラの流通量は膨大です。
次から次へと儲かるカメラが仕入先に陳列されます。

そして、
ヤフオクに出品すれば次々と売れていきます。

カメラ転売塾の塾生メンバーは
着々と利益を積み上げています。

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21才で月収160万のトモくん
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本当にありがとうございます!


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堀井のプロフィール

堀井です。
カメラ転売スクールを
運営して8年目になりました。

今まで300人以上の方に
サポートさせていただき、
結果としては
月収30万円は100人以上、
月収100万円は30人以上も
育てる事が出来ました。

しかし、
カメラ転売に出会うまでは
心を病んで引きこもり。
借金まみれのドン底生活。
「死んだほうがいい」と思っていました。

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