【失敗しない起業法】低金利で融資を受ける方法

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融資とは

融資とは銀行や信用金庫から
お金を借りることです。

一般企業の多くは
銀行から融資を受けています。

私は以前銀行に勤めていたのですが、
融資部門で働いていました。

多くの企業に融資審査をさせて頂き、
何百人もの社長にお会いさせて頂きました。

「融資」というと敷居を高く感じる方もいますが、
実際は割合簡単にお金は借りられます。

融資の審査を通るには
「コツ」があります。

コツさえ分かれば
審査を通るのは意外と簡単です。

しかも、
超低金利で借りることもできます。

実際に私は起業当初に
1000万円を借り入れました。

会社員時代は融資審査をしていた側なので、
「どうすれば融資審査に通るか」は
熟知しています。

しかも低金利で銀行から融資を受けられます。
私が借り入れをした時の金利は0.5%でした。

金利0.5%で借金ができます

100万円借りても
利息は年間5000円です。

つまり、
一ヶ月あたり400円程度の利息で、
100万円を借りる事もできるのです。

ウソのような本当の話。
もし貴方が1%以上の金利で融資を受けているなら、
見直す必要があります。

 

低金利で融資を受ける方法とは

ではどうやって低金利で融資を受けることができるのか?

それは、
「助成金」です。

国や市区町村には
「起業助成金」があります。

助成金を活用することで、
非常に低利で借金ができます。

ただ、
起業助成金を受けるのは、
素人には非常に難しいことです。

専門知識がないと、
助成金を受ける審査に受かりません。

 

助成金を受ける方法とは

では、
どうすれば起業助成金を受けるのか?

一番大事なことは、
「事業計画書」
です。

事業計画書が
助成金を受けるためのポイントです。

「事業計画書とか難しそう・・・」
そう思うのも当然です(笑)

一般的には
事業計画書なんて書きませんから。

 

事業計画書の書き方

では、
どうやって事業計画書を書けばいいのでしょうか?

事業計画書で大切なのは、
・あなたの経歴
・必要資金の妥当性
・収益計画
・返済計画
この4項目です。

事業計画書の作り方を、
順を追って説明します。

 

あなたの経歴

あなたがその事業をやるのに
ふさわしい経歴があるかどうかです。

要するに、
「起業を始めるスキルがあるか」
を書いてください。

飲食店をやるために
起業助成金を受けるとして、
あなたの飲食店の勤務経験がなければ
融資は受けられません。

 

必要資金の妥当性

多くのお金を借りられたら、
それはそれでOKだと思いますが、
やはり必要以上には貸してくれません。

「どうしてその金額なのか?」
を事業計画として説明する必要があります。

 

収益計画

次に大事なのは収益計画です。

収益計画とは、
「どうやって儲けていくかの計画」です。

できれば
2年分くらいの計画があるとベストです。

2年ですから
24ヶ月ですね。

24ヶ月分の、
・売上
・経費
・収益
の計画書を作ってください。

 

返済計画

次に返済計画です。
返せる見込みのない人には
銀行はお金を貸してくれません。

融資は基本的には、
毎月一定額を返済します。

その返済が問題なくできるかの
計画書を作る必要があります。

専門的に言うと、
「資金繰り表」と言います。

「毎月こうやって返済します」
という計画書を作りましょう。

 

個人でも銀行はお金を貸してくれるのか

法人でなくても
個人でも銀行はお金を貸してくれます。

法人を設立したほうが
信用度が高いのは事実ですが、
個人であっても融資は受けられます。

融資審査で大切なことは、
会社を設立したかよりも
・あなたの経歴
・必要資金の妥当性
・収益計画
・返済計画
この4点です。

しょせん銀行員は事業のプロではありません。
融資のプロであっても他の事業は知りません。

結局は、
「書類上のそれっぽさ」があれば
融資は受けられてしまうんです。

 

国や市区町村から助成金を受ける

あなたのお住いの市区町村のホームページを見れば
起業助成金についての記事があるはずです。

多くの場合は、
「産業振興課」などの部署が担当です。
一度調べてみてください。

起業助成金は、
「制度融資」などとも呼ばれております。

また面白いことに、
銀行や市区町村には
「融資ノルマ」があります。

助成金を受ける人を見つけないと、
「仕事をしていない」と見なされてしまいます。

助成金を出す側も、
受ける手を探しているのです。

先程述べた、
・あなたの経歴
・必要資金の妥当性
・収益計画
・返済計画
この4点がしっかりしていれば、
喜んで融資をしてくれます。

しかも、
制度融資の場合は非常に低金利です。
ぜひ利用してください!

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  • 2016 12.02
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堀井のプロフィール

堀井です。
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運営して8年目になりました。

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月収100万円は30人以上も
育てる事が出来ました。

しかし、
カメラ転売に出会うまでは
心を病んで引きこもり。
借金まみれのドン底生活。
「死んだほうがいい」と思っていました。

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