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「会社員をしてればOK」なんて時代は終わってて
起業するなり副業しないと死ぬ時代がやってきてる。

だって、毎年のように税金が上がってるし、
物価も上がってるんだぜ。

物販(せどり・転売)は初心者からでも稼ぎやすいんだから
取り組まないと、茹でガエルのように死んでく、
そんな時代。
輸出ビジネスでも何でも、稼げる方法はあるんだから。

さて、
今日は、恵比寿の東京都写真美術館で、
既に月収100万以上を稼げてるメンバーと
美術館賞をしてました。

その後は、
当然のように飲み会をしてて
投稿が遅くなってごめんなさい。

今回の展示会は、
クラシカルな写真家ではなく、
新進気鋭の写真家の展示会だったのですが、
非常に大きい学びがありました。

どういう事かというと、
「美術芸術にも流行りがある」
という事です。

特に今回の展示は、
「これって写真って概念で捉えていいの？？」
という展示が多かった。

”ただ写真を展示する”
だけではなく、立体化したり、
一見すると「写真じゃなくね？」
みたいな展示を、”あえてしてる”、
そんな展示でした。

そこから考えるのは、
「同じことを繰り返してる日常では変化も成長もしない」
という事。

もし、今、同じ毎日を繰り返して、
同じ収入のままだとしたら危ないです。

新しい事を取り入れないと、
茹でガエルになる。

美術写真でも、
捉え方や概念が変わってるので、
「今のまま会社員で同じことをしてたらカネが貰える」
という考え方も非常に危ないと感じました。

芸術家も時代に合わせて、
”新しいアートを創る”という時代です。

↓その後は恵比寿で昼間から飲み会

「会社員をやってたら安心」とか、
そんな生き方は、
とっくの昔に終わってるな、
と感じました、

「給料が貰えるから、今と同じ事をしてればいい」
という時代は終わってます。

新しい事をしないと、死にます。