転売の始め方 その7「出荷してみよう」

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【転売の梱包について】

転売ビジネスは物販なので、
出荷作業が必要です。

利益が安定してきたら
梱包作業や出荷作業は外注化する事を
お勧めしますが最初は自分でやる方がいいです。

梱包に使う段ボールは、
最初はスーパーなどの小売店でもらうと
経費がかかりません。

徐々に転売で稼げるようになってくると
スーパーで段ボールをもらうのも
大変になります。

楽天やAmazonで段ボールを買うのもいいのですが、
お勧めはアース段ボールでのまとめ買いです。

⇒アース段ボール

段ボールや緩衝材などを
まとめ買いすると安くすみます。

また同じ大きさの段ボールなので
梱包作業自体が楽になります。

また、段ボールに商品を入れる際、
緩衝材が必要になりますが、
最初は古新聞でOKです。

ただ、ある程度慣れてきたら
緩衝材の詰め紙も市販品にする事を
お勧めします。

落札者の気持ちを考えると、
届いた商品を開梱した時に古新聞だと
やはりガッカリします。

転売開始初期の頃は古新聞でいいのですが、
中級以降は緩衝材もアース段ボール等で購入しましょう。

【集荷を依頼しよう】

転売を始めたばかりの頃は、
それほどの出荷数にならないと思いますが、
コツを掴んでくると1回で10個くらいを
出荷するようになります。

出荷個数が少ない時は
運送会社の営業所やコンビニに直接持ち込めますが、
個数が増えると持ち込みも一苦労です。

そんな時は運送会社に集荷を依頼しましょう。
集荷とは荷物を取りに来てもらう事です。

ヤマト運輸、佐川急便、西濃運輸、日本郵便(郵便局)、
どこでも集荷をしてくれます。

自分で持っていかなくていいので
かなり楽です。

中級以上の転売実践者は
ほとんど集荷依頼をしていると思います。

ヤマト運輸は「持ち込み割引」があるため
集荷の方が割高になってしまいますが、
そんな時は下記に書きます値引き交渉をしましょう!

【運賃の値引き交渉をしよう】

出荷個数がある程度の数になると、
運送会社が割引運賃で荷物を運んでくれます。

「幾つ出荷すれば割引になるのか」
については運送会社によって違いますし、
同じ運送会社でも営業店によって異なります。

お勧めの方法は全部の運送会社に
料金の見積もりをもらう事です。

「あいみつ」という方法です。

「○○運輸はこの料金だからもっと値下げして欲しい」
と交渉してもっと料金を下げてもらえる場合があります。

郵政民営化以降、
郵便局は積極的に値引きに応じてくれます。

1個あたり100円の値引きであっても、
100個になれば1万円分安くなった事になります。

送料を下げてもらえる事で利益も伸びます。

積極的に運賃の値下げ交渉をして、
転売の儲けを大きくしましょう!

 
【次の記事】転売の始め方 その8「利益をチェックしよう」

 
【関連記事】
その1「ヤフオクに登録しよう」
その2「仕入に行ってみよう」
その3「ネット仕入をしよう」
その4「商品の状態をチェックしよう」
その5「商品を撮影しよう」
その6「ヤフオクに出品してみよう」
その7「出荷してみよう」
その8「利益をチェックしよう」

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堀井のプロフィール

堀井です。
カメラ転売スクールを
運営して8年目になりました。

今まで300人以上の方に
サポートさせていただき、
結果としては
月収30万円は100人以上、
月収100万円は30人以上も
育てる事が出来ました。

しかし、
カメラ転売に出会うまでは
心を病んで引きこもり。
借金まみれのドン底生活。
「死んだほうがいい」と思っていました。

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