【堀井の貧乏話】幼少期編「うちは貧乏」

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堀井です。
幼少期の私の家はとても貧乏でした。

住んでた家は、
低所得者向け団地。

一定以下の収入でないと
住めない団地。

所得が低所得でないと
住めない団地でした。

子供ながらに、
「お金を使ってはいいけない」
そう思ってました。

「うちにはお金がない」
幼少の頃から、
何となく分かってました。

本当は、
「塾に行きたい」
って言いたいけど、
言えない。

本当は、
「ファミコン欲しい」
って言いたいけど、
言えない。

本当は、
「バットとグローブ欲しい」
って言いたいけど、
言えない。

本当は、
「旅行に連れてって欲しい」
って言いたいけど、
言えない。

 

小学校の時に一番仲良かったのは、
大輔くんという友達。

大輔くんは大きい家に住んでいて、
その頃からパソコンを持ってました。

Windowsではなく、
MS-DOSの時代。
(書いてて懐かしい)

当時で40万円くらいしたと思います。

大輔くんちはお金持ち。
うちは貧乏。

ただ、
不思議とコンプレックスはなく、
「うちは貧乏だから大輔くんち以下」
みたいな考えは持ちませんでした。
子供だしね。

貧乏時代から15年後、
父が起業をして貧乏は抜けましたが、
「うちにはお金がない」
という感覚はしばらく抜けませんでした。

私がビジネスに頑張れたのも、
「貧乏は嫌だ」
という深層心理があったからだと思います。

貧乏をバネに、
お金稼ぎに集中できたとしたら、
貧乏時代も価値があったかなと。

もし子供ができたら、
無駄遣いはさせませんが、
貧乏はさせたくないと思います。

⇒次回:金持ちになってもツマラナイ

 

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  • 2017 11.15
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堀井のプロフィール

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育てる事が出来ました。

しかし、
カメラ転売に出会うまでは
心を病んで引きこもり。
借金まみれのドン底生活。
「死んだほうがいい」と思っていました。

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